雑記
トウモロコシの記録
日々,クーラーを付ける準備を進め始めました。今年はスプレー洗浄ではなくフィンをリンスまでして仕上げようと道具一式をポチってしまいました(笑)あぁ,冬まで後,半年。。。
そんなこんなで本題。ちょっと記録。いやはや,栽培記録を書いたノートが見当たらず,そもそも記録の意味すら失われかけているわたくしのメモリー。。。残念極まりないです。
今年,ちゃんと作ってみようと思い立った”トウモロコシ”。ま,家庭菜園なので多種類少量を基本としているので一坪半位しかありません。トウモロコシ最盛期の価格から考えると,トントンかちょっと足が出ます。

3月17日の時点。ちなみに植え付けは2月上旬だったような気がします(笑)ノート見つからないかな~。。。この頃には本葉が8枚程度になっています。茎が一番太い株では直径3 cm程になっています。

3月30日には雄花が展開。トウモロコシは単性花なのです。で,花粉を風にのっけて飛ばしていく風媒花ってことを考えてみると,花粉を包む袋である”葯”が長い花糸にくっついている理由が解ります。風に凄く揺られるのです!!!少しの風でも効率的に葯が揺れて花粉が風に舞います。

で,数日経つと雌花も咲きます。

で,さらに数日経つと他の株も出そろいました。ここから受粉を促すために揺らしたり,アワメイガ対策で切り取った雄花を擦りつけたりしながら実入りを願います(笑)
そんななか出てきたこいつ

えっ?ってなります。「トウモロコシハタンセイカダヨネ?」と疑問が生じます。ま,たまにはこういう間違いもありますよね。
が,しかし,他にも多数(笑)衝撃なので,ある程度生長した時に見てみました。

何ということでしょう!

雄花・雌花→雄花→雌花という風に場所によって異なります。まぁ,品種によって性格があるらしいし,生育環境によっても変わるらしいので来年も育ててみる必要がありそうです。

で,節間も詰まっていたりします。う~ん,どうしたことだろう。
でもまぁ,生長を見守るかな。

適度に間引きをしてヤングコーンとして収穫を楽しめるのも良いですね~♪
よし,収穫までもう一息。
そんなこんなで本題。ちょっと記録。いやはや,栽培記録を書いたノートが見当たらず,そもそも記録の意味すら失われかけているわたくしのメモリー。。。残念極まりないです。
今年,ちゃんと作ってみようと思い立った”トウモロコシ”。ま,家庭菜園なので多種類少量を基本としているので一坪半位しかありません。トウモロコシ最盛期の価格から考えると,トントンかちょっと足が出ます。

3月17日の時点。ちなみに植え付けは2月上旬だったような気がします(笑)ノート見つからないかな~。。。この頃には本葉が8枚程度になっています。茎が一番太い株では直径3 cm程になっています。

3月30日には雄花が展開。トウモロコシは単性花なのです。で,花粉を風にのっけて飛ばしていく風媒花ってことを考えてみると,花粉を包む袋である”葯”が長い花糸にくっついている理由が解ります。風に凄く揺られるのです!!!少しの風でも効率的に葯が揺れて花粉が風に舞います。

で,数日経つと雌花も咲きます。

で,さらに数日経つと他の株も出そろいました。ここから受粉を促すために揺らしたり,アワメイガ対策で切り取った雄花を擦りつけたりしながら実入りを願います(笑)
そんななか出てきたこいつ

えっ?ってなります。「トウモロコシハタンセイカダヨネ?」と疑問が生じます。ま,たまにはこういう間違いもありますよね。
が,しかし,他にも多数(笑)衝撃なので,ある程度生長した時に見てみました。

何ということでしょう!

雄花・雌花→雄花→雌花という風に場所によって異なります。まぁ,品種によって性格があるらしいし,生育環境によっても変わるらしいので来年も育ててみる必要がありそうです。

で,節間も詰まっていたりします。う~ん,どうしたことだろう。
でもまぁ,生長を見守るかな。

適度に間引きをしてヤングコーンとして収穫を楽しめるのも良いですね~♪
よし,収穫までもう一息。